• ヒューマンスイミングスクール

スタートのテクニック


こんにちは。


せっかく夏だというのに台風の影響もありあまりいい天気になりませんね。


お盆はずーっと曇りだったり雨の予報だったり、、、


嫌な天気が続きますが皆さん、ヒューマンスイミングは屋内プールなのでどんな天気でも泳げますよ!!



さて、今日のテーマはスタートのテクニックになります。



一般的なスイミングクラブ(当館もですが)では飛び込みが禁止となっているため直接お教えすることはできませんがお付き合い下さい。


まず、世界でもっともきれいな速いスタートをする選手をご存知でしょうか。

それはこの選手



そう、アメリカのケレブ・ドレセル選手!!


彼は今回の東京2020でも金メダルを5つも獲得し(リレーも含む)なんと100mのバタフライの世界記録保持者でもあります。


彼のスタートのテクニックはずば抜けており、国際大会の決勝でもスタートした後浮き上がった時点でなんと頭1つ分もリードを取れてしまうんです、、、


す、すごい、、、!!


ここ数年でスタート台も進化し、羽がついていますがその使い方、骨盤の位置、足の動き、どれを取っても真似できるものではありません。

ご覧下さい。



これがスタート直後の写真ですが、まさに「飛んで」います。



まず手の位置、ここまで大きく外側から手を持ってこれる選手はいません。


そして足!!通常ここまで蹴り上げるとこのあと上の足(写真では左足)に揃える形になり角度がつきすぎてしまい膝下で水面を叩くような形になってしまうのですが彼は下の足(写真では右足)に揃えて少ない抵抗で飛び込みます。


何度見ても素晴らしいの一言。


スタートはスプリンターの命とも言えるテクニックです。


皆さんも世界のトップスイマーを研究してみてはいかがでしょうか。


最後に、ヒューマンスイミング