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海やプールで溺れない!事故を起こさないために知っておきたい安全の鉄則



夏といえ海やプールで溺れない!家族や友人と水遊びを楽しむ時間は最高ですよね。しかし、毎年のように水難事故のニュースを耳にします。

水難事故は「自分は泳げるから大丈夫」という過信や、ほんの少しの油断から発生します。悲しい事故を防ぎ、笑顔で家路につくために、海やプールに行く前に絶対に知っておくべき安全のルールをまとめました。


海やプールで溺れない


1. 海・プール共通の「3つの絶対ルール」

海やプールで溺れないまずは、どこで泳ぐ場合でも守るべき基本中の基本です。

  • 体調不良時や飲酒後は絶対に泳がない

    寝不足や疲労がたまっている時、そしてお酒を飲んだ後の遊泳は自殺行為です。判断力や運動能力が低下し、溺れるリスクが跳ね上がります。

  • 子どもから「絶対に」目を離さない

    監視員がいるからといって安心は禁物です。子どもはバシャバシャと音を立てずに、静かに溺れることが多くあります。子どもが水にいる間は「手が届く距離」で見守るのが鉄則です。

  • 適切な浮き具・ライフジャケットを活用する

    とくに海や川では、大人も子どもも自分のサイズに合ったライフジャケットを着用しましょう。浮き輪は風で飛ばされたり、すり抜けたりする危険があります。


2. 海ならではの危険!「離岸流」を知る

海やプールで溺れない

海で最も恐ろしいのは、気づかないうちに沖へ流されてしまう「離岸流(りがんりゅう)」です。波が海岸に打ち寄せた後、沖に戻ろうとする強い水の流れのことを指します。

  • もし離岸流に巻き込まれたら?

    焦って岸に向かって真っ直ぐ泳ぐのは、オリンピック選手でも困難です。パニックにならず、まずは海岸と平行(横方向)に泳いで流れから抜け出してください。流れから出たことを確認してから、岸へ向かって泳ぎましょう。

  • 天候と海況の確認

    「波浪注意報」などが出ている時や、波が高い日は絶対に海に入らないでください。遊泳禁止区域は潮の流れが速かったり、急激に深くなったりするため立ち入り厳禁です。

3. 波がないプールに潜む危険

安全に見えるプールでも、特有の事故が起きています。


海やプールで溺れない
  • プールサイドは走らない・飛び込まない

    濡れたプールサイドは非常に滑りやすく、転倒して頭を打つ危険があります。また、浅いプールへの飛び込みは、首の神経(頸髄)を損傷する重大な事故に直結します。

  • 吸水口や排水口に近づかない

    プールの底や壁にある吸水口は強い力で水を吸い込んでいます。髪の毛や手足が吸い込まれて抜けなくなる死亡事故も起きているため、絶対に近づかないようにしましょう。

  • こまめに休憩と水分補給を

    水中では気づかないうちに体温が奪われ、体力も消耗します。「1時間に10分」などルールを決め、水分補給をしながら必ず休憩をとってください。

海やプールで溺れない


4. 万が一の時は「浮いて待て」

自分が溺れそうになった時、または溺れている人を見た時の鉄則です。

  • 自分が溺れそうになったら

    無理に泳ごうとしたり、手を水面から上げて助けを呼ぼうとしたりすると、かえって体が沈んでしまいます。服や靴を身につけている場合は脱がず(靴は浮力になります)、仰向けになって手足を大の字に広げる「浮いて待て」の姿勢をとりましょう。

  • 溺れている人を見つけたら

    絶対に自分で助けに行こうとして飛び込まないでください。パニックになった人にしがみつかれ、二重遭難になるケースが後を絶ちません。浮き輪、空のペットボトル、クーラーボックスなど「浮くもの」を投げ入れ、すぐに119番(海の場合は118番)へ通報してください。

海やプールで溺れない


最後に

水辺のレジャーは、正しい知識と準備があれば最高に楽しい思い出になります。「自分だけは大丈夫」という考えを捨て、安全第一で夏を満喫しましょう!

このブログ記事のターゲット層(小さなお子様がいるご家庭向けなど)に合わせて、文章のニュアンスを調整したり、ご自身の体験談を盛り込むスペースを作ったりしましょうか?





 
 

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